ソロツアー再開
2009-07-09
7日からヨーロッパツアー始まりました!懐メロ大会(?)もそれはそれで良かったですが、やはり現在進行形のスティーヴの音楽も、バッチリやっていっていただきたいものです。
さっそく7日の映像が出てましたので(なんかカクカクですけど…)、
ひとまずアップ。
千秋楽@LA
2009-07-02
今回は14回の長きに渡ったスティーヴ・ウィンウッド&エリック・クラプトンのツアーも6/30のLAはハリウッド・ボウルにて無事終幕。ツアー終盤にセットに加わって来たスティーヴの"Low Spark〜"弾き語りがあったり、"There's A River"もここ数回は連続してセットに入っていましたので、最終日のセットリストは特別サプライズな感じではないものの、ツアー後半の集大成的リストになったんじゃないでしょうか。
本編最後に"Cocaine"をやる形より、個人的には"Voodoo〜"で終わるこの流れのほうが良いのでは、なんて生で見てもいないのに生意気ではありますが(笑)思ったりしました。
Clapton / Winwood Set List - 30 June 2009
Final night of 14-date U.S. Tour
Hollywood Bowl, Los Angeles CA
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Presence of The Lord
05. Sleeping in the Ground
06. Glad
07. Well Alright
08. Tough Luck Blues
09. Pearly Queen
10. There's A River
11. Forever Man
12. Low Spark of High Heeled Boys - SW solo
13. Driftin' - acoustic
14. How Long Blues
15. Layla - acoustic version
16. Can't Find My Way Home
17. Split Decision
18. Voodoo Chile
Encore:
19. Cocaine
20. Dear Mr. Fantasy
もちろん映像もガンガン上がってます!
スティーヴの状態はかなり良かったみたいですね!
"Dear Mr.Fantasy"は最初の歌が終わって"Woo Wah"コーラスの入る部分でリズムのノリが変わるところは、ややテンポアップして微妙なハネ感がほしいんですが、今回のエイブ・ラボリエルJrはここをバッチリやってくれているのが嬉しいです。Fantasyはシンプルなだけに、カッコよくやるのはかなり難しい曲で、そのあたりはやはりジム・キャパルディの特異さを感じるところ。
実は前回のイアン・トーマスはあそこを歌部分と同じノリとテンポで流しているのがイマイチに感じていまして…。もうひとつグルーヴを把握しきれていなかったんじゃないかと。エイブJrはメリハリの付け方も実にいいです。さすがあの名ベーシスト、エイブラハム・ラボリエルの息子。いかつい見た目と派手目の動きにごまかされずによく聴くとかなり繊細にプレイしています。彼はポール・マッカートニーのバンドでも良い仕事をしてましたし、さすがでした。
"Low Spark"もしっかりアップで。やはり弾き語りだと短縮版。
スティーヴは休む間もなく自分のバンドに戻り、7/7からはヨーロッパ・ツアーに突入。
精力的な61歳の夏ですね。身体に気をつけて頑張っていただきたいです!
Low Spark!?
2009-06-26
Clapton/Winwoodツアーも、だいたいメニューは決まって来たかな、と思いきや。Clapton / Winwood Set List - 24 June 2009
Toyota Center, Houston TX
Set list is pending confirmation
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Presence of The Lord
05. Sleeping in the Ground
06. Glad
07. Well Alright
08. Tough Luck Blues
09. Pearly Queen
10. There's A River *
11. Forever Man
12. Low Spark of High Heeled Boys - SW solo
13. Driftin' - acoustic
14. How Long Blues
15. Layla - acoustic version
16. Can't Find My Way Home
17. Split Decision
18. Voodoo Chile
Encore:
19. Cocaine
20. Dear Mr. Fantasy
なんと"Georgia"に変わって、スティーヴのソロコーナーに"Low Spark of High Heeled Boys"が登場したようです!
映像も発見!
There's A Riverも出ました!
リロイ・カーの"How Long Blues"もいい!
R.I.P Barry Beckett
2009-06-22

トラフィックの『On The Road』でメンバーとしてその名を連ねてもいた、アラバマはマッスルショールズ・スタジオを根城に大活躍したキーボード・プレイヤー/プロデューサーのバリー・ベケットが6月10日にテネシー州の自宅で死去したそうです。トラフィック関係者もずいぶん鬼籍に入ってしまいましたが、彼もとは…。癌を煩っていたそうですが、43年生まれの66歳ですから、まだまだ頑張れる年齢というのに非常に残念です…。
もちろん彼は一般的にはトラフィックの、というより、まさにマッスルショールズ・サウンドの要、ソウル・ミュージックの屋台骨を支えた名人。ウィルソン・ピケットやアリサ・フランクリン、ボビー・ウーマックなどの沢山のレコードでその演奏を聴く事ができます。
個人的にはボブ・ディランのゴスペル第一弾『Slow Train Coming』の激渋のオルガンやエレクトリック・ピアノの演奏も忘れられません。
トラフィックのマッスルショールズ録音盤『Shoot Out At The Fantasy Factory』ではスペシャル・サンクスにクレジットされていますが、演奏にも参加していると言われています。このアルバムのツアーでもある73年のライブ盤『On The Road』ではギターに回ったスティーヴをサポートする意味でも重要な役回りでした。
以前にも紹介しましたが、トラフィックとして演奏しているバリーの映像で彼を偲びたいと思います。金髪、青いデニムジャケット姿でハモンドを弾くバリーの勇姿をごらんあれ。
しかし、それにしてもこの73年メンバー7人中で存命中なのが、スティーヴとドラムのロジャー・ホーキンス、ベースのデヴィッド・フッドの3人だけ、という事実にも唖然としてしまいます…。ミュージシャンの死亡率の高さ、やっぱりかなりのものがあります。
17日はBuddy Guy参上
2009-06-18
連日のセットリストをここにアップしなくても、Where's Ericのサイトでマメにあげてくれてるから別にいいか、と思いつつ、やっぱりトピックがあるとついついアップしちゃいます。さすがにシカゴだからか、17日のショウではなんとアンコールにバディ・ガイが登場した模様。そのかわりこの日はDear Mr.Fantasyがオミットされてしまい、スティーヴ・ファン的には残念なところもあったかもしれません。実は前回からセットに加わった"There's A River"の15日ヴァージョンを耳にする機会があったのですが、スティーヴはピアノ、エリックはアコギにまわり、コーラスの二人もフィーチャーした素晴らしいヴァージョンになっていたことを付け加えておきましょう。映像がアップされることを期待したいところ。
エリック曲では、"After Midnight"のテンポを少し緩めて、コーラスのパターンは同じなれど、少しレインボー・コンサート的なアレンジに寄っていたのが興味深いところです。
Clapton / Winwood Set List - 17 June 2009
United Center, Chicago
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Presence of The Lord
05. Sleeping in the Ground
06. Glad
07. Well Alright
08. Tough Luck Blues
09. Pearly Queen
10. Crossroads
11. There's A River
12. Forever Man
13. Georgia On My Mind - Steve Winwood solo
14. Driftin' - acoustic
15. How Long Blues
- possible that Nobody Knows You was performed here -
16. Layla - acoustic version
17. Can't Find My Way Home
18. Split Decision
19. Voodoo Chile
Encore:
20. Sweet Home Chicago / Watch Yourself*
21. Going Down*
* with Buddy Guy (guitar, vocals)
しかし今回はかなりの高クオリティ映像が出てきてますよね。すごい…。
ちょっとしたことですが、今回の'Can't Find My Way Home"のキーはD♭。このところのスティーヴのライブでもこのキーですが、昨年のMSGではなぜかこれより半音低いCで演奏されていて(でもギターは全音下げで、一環してDのフォーム使用)、スティーヴの体調によるのかその時々で微妙に調整しているのかもしれません。






