Georgia on My Mind
今回はGeorgia on My Mindがバンドアレンジで登場しているのも嬉しいところ。
イントロの感じなど、レイ・チャールズのオーケストラ・ヴァージョン
を意識してますか。
SDG時代のソリッドなアレンジとは違うし、キーも4度も下げて、あの強力シャウターな感じはなくなっているわけですが、これは実はスティーヴ憧れだったレイ・チャールズ版と同じキー。
年とってレイと同じキーになったと考えると本人としても感慨深いものがあるのかもしれません。
これも19日のウェンブリー。
この日はクオリティの高い映像がアップされていますね。
ちなみに43年前、スティーヴ19歳(!)の頃の映像も貼っておきましょうか。
こっちは何度聴いてもぶっ飛ばされますが…。
イントロの感じなど、レイ・チャールズのオーケストラ・ヴァージョン
SDG時代のソリッドなアレンジとは違うし、キーも4度も下げて、あの強力シャウターな感じはなくなっているわけですが、これは実はスティーヴ憧れだったレイ・チャールズ版と同じキー。
年とってレイと同じキーになったと考えると本人としても感慨深いものがあるのかもしれません。
これも19日のウェンブリー。
この日はクオリティの高い映像がアップされていますね。
ちなみに43年前、スティーヴ19歳(!)の頃の映像も貼っておきましょうか。
こっちは何度聴いてもぶっ飛ばされますが…。
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Comment
円熟味の増したGeorgia~いいですね!ただスティーヴの顔がライトでよく見えないのが残念ですが…(^_^;)これもウェンブリ―のようですね。
89年のThe Who結成25周年記念ツアーの合間にニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンの3カ所で
TOMMYの全曲演奏をしたようです。
当時ピートは耳の調子が良くなくて(以前から難聴ぎみ?)アコギだけ弾いてましたっけ。スティーヴはロス公演にゲスト出演したんですね。映像化にもなってますよね。
89年のTOMMYのコンサートにゲスト出演したスティーヴは、某所で「板前スティーヴ」と呼ばれていますね…(笑)
え~!!「板前スティーヴ」って初耳です。
とってもうけてしまいました。(爆笑)