ヨーロッパツアーも始まってます
このところ個人的にバタバタしていて更新頻度がガタ落ちになってますが、
単独ヨーロッパツアーも始まっているようです。
いろいろじっくり書いている時間とれないので、またYouTubeネタで失礼…。
これ、Live in Glasgow, 6/10/08とあるけど、今日の日本がこの日なので、
グラスゴーはまだ5日ですよねえ…。謎です。
ライヴ映像はあまり出てこないので嬉しいですが、このLow Spark of Highheeled BoysTP&THBとのツアー中にサンフランシスコのフェスに単独出演したもののようです。しかし日付がまたも謎。なぜか未来の2008年10月23日(笑)。本当は8月24日みたいです。
ここからは全然別の話ですけど、スティーヴの曲をカバーした人が映像上げたりしているのをちょくちょく見ます。
この曲をやっちゃう、なんて人はかな~り珍しい。よほどのファンかな。
なかなか良い雰囲気じゃないでしょうか。
同じ人もう1曲。これも渋い選曲。
こ、これで踊っちゃうわけですか…。カバー、というのとはちょっと違うけど。
最後にごく近しい某知人のものをひとつ…。
歌はご覧のとおり本家と比べるまでもないヘナヘナぶりで残念ですが、
演奏の方は編成ともども、B♭で演奏していた2003年バージョンを意識したもの、
ということで、コード解釈など、なかなかマニアックな仕上がり。
単独ヨーロッパツアーも始まっているようです。
いろいろじっくり書いている時間とれないので、またYouTubeネタで失礼…。
これ、Live in Glasgow, 6/10/08とあるけど、今日の日本がこの日なので、
グラスゴーはまだ5日ですよねえ…。謎です。
ライヴ映像はあまり出てこないので嬉しいですが、このLow Spark of Highheeled BoysTP&THBとのツアー中にサンフランシスコのフェスに単独出演したもののようです。しかし日付がまたも謎。なぜか未来の2008年10月23日(笑)。本当は8月24日みたいです。
ここからは全然別の話ですけど、スティーヴの曲をカバーした人が映像上げたりしているのをちょくちょく見ます。
この曲をやっちゃう、なんて人はかな~り珍しい。よほどのファンかな。
なかなか良い雰囲気じゃないでしょうか。
同じ人もう1曲。これも渋い選曲。
こ、これで踊っちゃうわけですか…。カバー、というのとはちょっと違うけど。
最後にごく近しい某知人のものをひとつ…。
歌はご覧のとおり本家と比べるまでもないヘナヘナぶりで残念ですが、
演奏の方は編成ともども、B♭で演奏していた2003年バージョンを意識したもの、
ということで、コード解釈など、なかなかマニアックな仕上がり。
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