最新情報!
スティーヴ・ウィンウッドのニューアルバム「Nine Lives」は発売日が4/8とアナウンスされました。。当初は今月予定されているエリック・クラプトンとのジョイント・コンサートに併せての発売と言われていましたが、どうやら間に合わなかった模様…。
しかし、MySpaceのスティーヴのページではアルバム収録曲も発表され、いよいよだな、という気分も高まってきました。
収録曲は以下の9曲です。曲数はアルバムタイトルにもひっかけてあるのでしょう。今回は新たにコロンビア・レコードとサインし、メジャーの流通に乗るようなので、セールス的にも期待したいところ。もちろん彼自身のレーベル、wincraftの名前も、当然クレジットされているのではないかとは思いますが。
・I'm Not Drowning
・Fly
・Raging Sea
・Dirty City
・We're All Looking
・Hungry Man
・Secrets
・At Times We Do Forget
・Other Shore
前作同様、ジョゼー・ネトが演奏や曲作りで活躍しているそうで、もはや彼はスティーヴにはなくてはならない相棒になっているようです。となるとやはり「About Time」に匹敵する内容を期待してしまいます。
トピックとしては、エリック・クラプトンがスティーヴのソロアルバムでは初めてゲスト参加を果たしており、"Dirty City"でギターを弾いているようです。
待ちきれませんね!
そしてMySpaceのトップにも出ていますが、5月30日を皮切りに、トム・ペティ&ハートブレイカーズのスペシャル・ゲストとしてUSジョイントツアーも決定しています。これまたずいぶん意外な顔合わせ。とはいえ、ペティはビートルズ関係やジェフ・リンなど、ブリティッシュ・ロッカー達との関わりもありますし、当然トラフィックなどにも親しんできた世代。いったいどんな内容になるのか想像がつかないですが、実りのあるものになればいいですね。
そして今月の25、26、28日に迫ってきた、マジソン・スクエア・ガーデンのスティーヴとエリック・クラプトンのジョイントコンサートのほうもメンバーが明らかになりました。
ドラムスにはクロスロード・フェスティヴァルでもスティーヴ・ジョーダンと並んで叩いていたイアン・トーマス、ベースには名手ウィリー・ウィークス、キーボードにはクリス・ステイントンと、現在のエリックのバンドからの選抜メンバーとなっています。ピート・タウンゼンドの参加も噂されていたらしいですが、どうやらそれはない模様(でも飛び入りがあったりして…)。
となるとブラインド・フェイスの要素と、スティーヴの1stソロの要素(ウィリーはここで重要な役割を担っていました)、そしてもしかしたらレインボー・コンサートの要素が混じったものになる可能性もある?
いずれにせよ見られないのは非常に残念ですが、もしここを読んでくださっている方で、ライヴに行く予定がある方、ぜひコメントをいただけたら嬉しいです!
しかし、MySpaceのスティーヴのページではアルバム収録曲も発表され、いよいよだな、という気分も高まってきました。
収録曲は以下の9曲です。曲数はアルバムタイトルにもひっかけてあるのでしょう。今回は新たにコロンビア・レコードとサインし、メジャーの流通に乗るようなので、セールス的にも期待したいところ。もちろん彼自身のレーベル、wincraftの名前も、当然クレジットされているのではないかとは思いますが。
・I'm Not Drowning
・Fly
・Raging Sea
・Dirty City
・We're All Looking
・Hungry Man
・Secrets
・At Times We Do Forget
・Other Shore
前作同様、ジョゼー・ネトが演奏や曲作りで活躍しているそうで、もはや彼はスティーヴにはなくてはならない相棒になっているようです。となるとやはり「About Time」に匹敵する内容を期待してしまいます。
トピックとしては、エリック・クラプトンがスティーヴのソロアルバムでは初めてゲスト参加を果たしており、"Dirty City"でギターを弾いているようです。
待ちきれませんね!
そしてMySpaceのトップにも出ていますが、5月30日を皮切りに、トム・ペティ&ハートブレイカーズのスペシャル・ゲストとしてUSジョイントツアーも決定しています。これまたずいぶん意外な顔合わせ。とはいえ、ペティはビートルズ関係やジェフ・リンなど、ブリティッシュ・ロッカー達との関わりもありますし、当然トラフィックなどにも親しんできた世代。いったいどんな内容になるのか想像がつかないですが、実りのあるものになればいいですね。
そして今月の25、26、28日に迫ってきた、マジソン・スクエア・ガーデンのスティーヴとエリック・クラプトンのジョイントコンサートのほうもメンバーが明らかになりました。
ドラムスにはクロスロード・フェスティヴァルでもスティーヴ・ジョーダンと並んで叩いていたイアン・トーマス、ベースには名手ウィリー・ウィークス、キーボードにはクリス・ステイントンと、現在のエリックのバンドからの選抜メンバーとなっています。ピート・タウンゼンドの参加も噂されていたらしいですが、どうやらそれはない模様(でも飛び入りがあったりして…)。
となるとブラインド・フェイスの要素と、スティーヴの1stソロの要素(ウィリーはここで重要な役割を担っていました)、そしてもしかしたらレインボー・コンサートの要素が混じったものになる可能性もある?
いずれにせよ見られないのは非常に残念ですが、もしここを読んでくださっている方で、ライヴに行く予定がある方、ぜひコメントをいただけたら嬉しいです!
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